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墓石建立 はかない人生からの脱出

お墓を建てる上で大事なことは、なんと言っても「墓石」選びではな
いでしょうか。墓石と言っても、いろんな種類がありますサイズや石
の種類、加工方法などによっても値段が違ってきます。お墓を建てる
のは一生に一度のことなので、納得のいくお墓を建てたいですね。
それでは、お墓を建てるまでの流れを簡単に説明します。まずは墓地
が必要ですね、立地条件や宗教、空き状況などから墓地を選びます。
次に、石材店を選びますが、墓地によっては指定の石材店が決まって
いることもあり注意してください。石材店が決まれば墓石を選びお墓
を建てる予算の相談を行います。
墓石や予算が決定すれば、購入申し込みと、墓地の使用申請、埋葬手
続きをします。それが済むと開眼供養(かいげんくよう)、魂入れを
行います。
これでお墓は建つのですが、選ぶのに時間がかかったり、手続きが多
いので納得のいくお墓を建てるまでは、大変かもしれませんね。
墓地によっては、墓石の形式にある程度の規制をしていることもあり
ますが、墓石の形や大きさには、特別な決まりはありません。
最近では、墓石の形やデザインにもお墓を建てる人の好みや、考え、
また、故人をイメージしたものなど個性的な墓石もあます。
お墓の型には大きく分けて、和型墓石、洋型墓石、オリジナル墓石の
3つのタイプがあって、好きなものを選ぶとよいでしょう。
和型墓石は、縦長で三段墓の日本の伝統的な形のお墓です。多くの人
が「お墓」と言えば和型墓石を想像する代表的な墓石です。和型墓石
は、台石の上に、竿石という搭状の石が建てられていて、角柱の形は
仏舎利塔、五輪塔を略したものです。
洋型墓石は、高さが低くて安定感があります。。最近では、直接芝生
に洋型の墓石を設置する「芝生墓地」が多く見られます。
洋型墓石の型には、よく見かけるプレート型の他に、ストレート型、
オルガン型などがあって、墓石には家名ではなく、自分の好きな言葉
やレリーフを刻む人も多くいます。
オリジナル墓石は、自由な発想でデザインされた墓石で、故人の趣味
や想い、職業などをイメージしたものなどがあって、とても存在感の
ある墓石です。最近では、コンピュータを使って完成品により近い状
態で設計されたオリジナル墓石を見ることができる店もあるので、オ
リジナル墓石を作る場合にはとても便利だと思います。

墓石にはどんな石がいいのでしょうか

墓石に使用される石は数百種類もの種類があります。石を選ぶ目安にな
る点は、硬度が高い、水を吸いにくい、キメの細かい石材であることが
あげられます。代表的な石材としては、花崗岩や班レイ岩、閃緑岩など
御影石、安山岩などの種類があります。
御影石は兵庫県の御影地方から産出される花崗岩を言いますが、最近で
は花崗岩や、深成岩の総称として使われています。 墓石に使われてい
る石材の多くは、中国やアメリカをはじめ、世界各地から輸入されてい
ていますが、そのほとんどが中国からの輸入です。そのため、国産の物
は高級品とされています。
花崗岩は、一番良く使われている石材です。硬度が高くて、磨くと艶も
出て耐久性もあります。花崗岩の色調には白、黒、赤、桜があります。
班レイ岩や閃緑岩は、黒御影と呼ばれています。色調は暗緑色などがあ
ります。国内産の黒御影は量が少なく高級品とされています。
安山岩は、花崗岩の次に墓石に使用される石材です。吸水性がやや高い
のですが、硬度が高くて、耐久性もあります。安山岩の色調には灰色を
基調として赤、緑、褐色などがあげられます。関西では青っぽい石が、
関東では白系やグレー系や黒系統の石が好まれるようです。
墓石購入費用の全国平均は、約174 万円となっています。
内訳は50 万円から100 万円が21.9 パーセント、100 万円から200 万円
が45.2 パーセント、200 万円から300 万円が20.0 パーセントそれ以外
が12.9 パーセントです。
墓石工事代金も含んだ価格で、墓地の広さによる価格の相場の目安とし
ては、1.0uでだいたい70万円から100万円、2.0uでだいたい140万円か
ら200万円、3.0uでだいたい210万円から300万円、4.0uでだいたい280
万円から400万円となっています。
石の種類の他に料金が変わるポイントは、墓石の設置場所です。お墓を
運搬する距離や、トラック作業車からお墓を建てる墓地までの距離、お
墓を据付けるための小型クレーンが通れるかどうかという道路の幅、小
型クレーンが使用できるかどうかなどの、お墓を建てる区画の周辺状況
によって施工費は変化します。

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墓石と、ともに仏壇も必要です。

葬儀が済んで、四十九日法要には、仏壇一式が必要にります。仏壇を購入する場合には、花立、香炉などの仏具も揃えます
仏壇本体だけではなく、仏具を含めた予算が必要になりす。
仏壇は、価格も重要ですが、仏壇は一度購入すれば、長期間使うことになるので、あきのこないものを選ぶことも重要です
前もって仏壇を置く部屋や場所を決め、寸法を計ることを忘れないで下さい。
仏壇には、黒檀や紫檀を使った伝統的な唐木仏壇や、漆塗りに金箔が施した金仏壇、マンションなどの洋間のフローリング
に合わせた家具調仏壇などがあります。仏壇の形式の種類には、上置型や地袋付仏間用、台付型があります。
唐木仏壇は、黒檀や紫檀などの「銘木」と呼ばれている木目を生かした、明治時代からある和風調の仏壇です。天然の木材
の色や木目を生かして作られているので、木材の種類や材質によって、仏壇の値段が違ってきます。
唐木仏壇の材料として代表的なのが黒檀です。インドネシアが主な原産地のカキノキ科の木で、特徴は堅く、水に沈むほど
緻密で、耐久性に優れていて、虫や菌に侵されにくい、乾燥性が良いということがあげられます。黒地に木目が浮き出た高
級な木材なので、とても高価です。
紫檀は、タイやベトナムなどが主な原産地のマメ科の木で、周辺部分は白色で、心材は暗紫紅色です。材質は堅くて緻密で
す。欅(けやき)は、ニレ科の木で、北海道を除く全国が産地です。材質も堅く、仏壇に向いているので、古くから神社や
寺院建築などに使われています。
金仏壇は、仏壇全体に黒の漆塗りが施され、内部に金箔が貼られた仏壇です。江戸時代からの歴史を持ち、金仏壇の産地は
全国各地にあって、それぞれが古くから伝えられた独特な手法で金仏壇を作られています。
金仏壇は、職人がどれだけの手間をかけて作ったかということで価格が決まってきます。ただ最近では、本物の漆と金箔を
使っているのか、代用素材を使っているのか、新品の仏壇を見てもわかりにくいものです。

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